[2928] ハルト、設定が増える
[2929] Re: ハルト、設定が増える
たぬ2020/03/11(Wed) 22:18
キャ~~~!ハルトさんの裏設定、嬉しい~!やっぱり眼が不自由なことで何か深く思索してる気がするし、どんな人物か知りたかったので^^
もりりん(森様)のハルトさんもとても魅力的でした!
もりりん(森様)のハルトさんもとても魅力的でした!
[2931] Re: ハルト、設定が増える
かげひかり2020/03/11(Wed) 22:36
>たぬさん
喜んで頂けて何よりです。
思索、きっとそうでしょうね…。私の浅はかな憶測で動かそうとしても、それを超越してるのかもしれないとも思います。
森さんのハルト(のイラスト)、プリントしてベッド脇に置いて眺めてますw素敵なイラストを描いて頂けて良かったです。
喜んで頂けて何よりです。
思索、きっとそうでしょうね…。私の浅はかな憶測で動かそうとしても、それを超越してるのかもしれないとも思います。
森さんのハルト(のイラスト)、プリントしてベッド脇に置いて眺めてますw素敵なイラストを描いて頂けて良かったです。
[2937] Re: ハルト、設定が増える
西フロイデ2020/03/12(Thu) 12:10
森様のTwitterで、かげひかり様の元絵といっしょに新イラスト拝見しましたよ~! 森様の線画なのですが、こう立ち姿が神秘的で、元絵のテイストがしっかり残されているところも素晴らしかったですよね。Mondeto Mikrokosmaの世界観にぴったりだと思いました(*n´ω`n*)
設定、またいろいろ考えられているんですね。不思議と現実とリンクしてしまうときもありますよね。
設定、またいろいろ考えられているんですね。不思議と現実とリンクしてしまうときもありますよね。
[2938] Re: ハルト、設定が増える
>西さん
見てくださってありがとうございます。
世界観にぴったり、良かったです!
難しいといいつつ結構こういう設定考えたりするのは好きです。
図らずもリンク、私もたまにあります。神がかり的な。不思議です。
見てくださってありがとうございます。
世界観にぴったり、良かったです!
難しいといいつつ結構こういう設定考えたりするのは好きです。
図らずもリンク、私もたまにあります。神がかり的な。不思議です。
[2939] Re: ハルト、設定が増える
森 久都2020/03/12(Thu) 14:47
ハルトさん、事故で失明とかではなかったんですね…。
病気、しかも小児がん。
どうしてもファンタジーに逃げてしまいがちな私としては、現実に即した設定で重いテーマに挑むことのできる方は尊敬します。
表紙絵気に入って頂けているようで、凄く嬉しいですv
私にとっても大事なイラストになりました♪
病気、しかも小児がん。
どうしてもファンタジーに逃げてしまいがちな私としては、現実に即した設定で重いテーマに挑むことのできる方は尊敬します。
表紙絵気に入って頂けているようで、凄く嬉しいですv
私にとっても大事なイラストになりました♪
[2942] Re: ハルト、設定が増える
かげひかり2020/03/12(Thu) 16:50
>森さん
表紙絵、大事にして頂いてありがとうございます。
現実逃避系ファンタジー、実は書きたいのはやまやまなんですが何も思いつきません。気がついたらなぜかこんなんばっかりになってしまいます。
実は目を閉じてる(光も見えないレベルに失明している)キャラを作るのもなかなか難しかったです。
私自身ハルトがこんな重い設定になるとは思いませんでした。この疾患、特に両眼だったりしますと他のがんのリスクも高いそうです。やっぱり仮にも医療大麻の話をする以上、想定しなければならないキャラなのかもしれません。私にもなかなか重いですが、どうにか向き合って検討したいです。
表紙絵、大事にして頂いてありがとうございます。
現実逃避系ファンタジー、実は書きたいのはやまやまなんですが何も思いつきません。気がついたらなぜかこんなんばっかりになってしまいます。
実は目を閉じてる(光も見えないレベルに失明している)キャラを作るのもなかなか難しかったです。
私自身ハルトがこんな重い設定になるとは思いませんでした。この疾患、特に両眼だったりしますと他のがんのリスクも高いそうです。やっぱり仮にも医療大麻の話をする以上、想定しなければならないキャラなのかもしれません。私にもなかなか重いですが、どうにか向き合って検討したいです。
今回もハルトです。
このキャラ、何らかの病気で視覚障がい者になったというところまでは今までも設定していたわけですが、この度設定を煮詰めてみた結果、とりあえず両目義眼になりました。左は暗闇で義眼の手入れをしようとしてるところ、右は比較的いつものやつです。
原因は網膜芽細胞腫(小児がんの一種)という仮裏設定も増え、それはストーリー(髪の毛の寄付、医療大麻)とも一致してしまいなんか重い気持ちでいっぱいです。あくまで仮設定ですけど。なんか他のイメージとかあるでしょうか。
つまり何が言いたかったかというと、リアルの世界に準じた病気や障がいを設定するのは大変なことだと改めて痛感しました。難しすぎます。
そして私自身の創作の在り方自体をちょっと、考えてしまったというか。
あと相変わらず残念な画力というか、せめてもう少し細部に神経が行き届かないものかと思います。
乱文すぎてすみません。失礼しました。それではまた。